お知らせ | 学習院大学新聞社

お知らせ

弊社活動に関する最新情報をお届けします。新歓イベントや各種アンケートはもちろん最新号の紙面紹介なども掲載いたします。また紙面閲覧も可能です。

第349号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『新システム!キッチンカー特集』

今年度から西1号館前に出店が始まったキッチンカー。1日に3台、曜日ごとにさまざまな店舗が並び、私たちのお腹を満たしてくれる。今回は7つの店舗取材し、その魅力に迫った。

2面『恐るべき依存症と断ち切る方法』

大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏によって注目が集まるギャンブルをはじめとするさまざまな依存症。どのように防ぎ、対処すればよいのだろうか。

3面『緑に癒されたい!自然特集』

自然が持つ癒しの力から都内のおすすめスポット、自然現象や家で感じる自然など幅広く紹介する。コラムではについて詳しく知ることができる。新生活に疲れている人にぜひ読んでもらいたい。

4面『ホッケー部女子・サッカー部公式戦/合気道部全国大会』

本学春季関東学生ホッケーリーグ第4試合である武蔵大学に挑んだホッケー部女子、関東大学サッカーリーグ戦東京・神奈川1部第6節の試合に出場したサッカー部、部員2名が全日本合気道大会に出場した合気道部に取材を行った。

第348号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『本学の馬特集/新コラム!』

緑豊かな本学のキャンパス。その最南には16頭もの馬たちがのびのびと過ごしていることをあなたは知っているだろうか。普段の学生生活ではなかなか触れることのない馬たちの魅力に迫るべく、馬術部に取材を行った。

2面『共同親権 あなたはどう考える』

今年4月、衆議院は離婚後も両親に親権を認める「共同親権」の導入のため、民法改正を可決した。共同親権は親子の関係にどのような影響を与えるのか。

3面『入浴特集/新茶コラム』

忙しい日々の中で貴重な癒しの時間である入浴。本特集では入浴の効用やざまざまな楽しみ方について紹介する。コラムでは今の時期にぴったりの新茶について取り上げている。

4面『少林寺拳法部特集/フェンシング部部活紹介』

本学運動部会で最も勢いのある部会の一つ、少林寺拳法部とフェンシング部に取材を行った。

第347号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『本学OB 羽賀翔一さんインタビュー』

本学文学部卒、漫画家の羽賀翔一さんへのインタビューをお届けする。

2・3面『待ちに待った大学生活! ようこそ学習院大学へ』

いよいよ始まるキャンパスライフ。本学の施設紹介や、アルバイト、年間行事予定・・・など大学生活に必要な情報をお伝えする。

4面『さくまサン独占インタビュー/第1回桜の下に開催/部活動紹介他』

本学の広報大使を務めるさくまサンに取材を行った。その他、第1回桜の下に、竿友会同好会、弓道部に取材を行った。

第346号を発行しました

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1面『学内の「食」リサーチ! みんなのごはん事情』

温かく、低価格でそしてなによりもおいしい本学の学食。定番から日替わりまで、多様なメニューを楽しみにしている人も多いのではないか。本記事ではその食堂の魅力に迫るべく、学生調査と取材を行った。加えて、東1号館1階のタリーズコーヒー、輔仁会館にあるセブンイレブン学習院大学店にも取材を行った。

2面『紅白から覗く日本メディアと芸能界』

旧ジャニーズ事務所所属のタレントが出場しなかった2023年の紅白歌合戦BBCによって明るみに出された日本国内の公然の秘密。紅白歌合戦から、芸能界、メディア、日本社会の問題を読み取る。

3面『眠りのすすめ』

人間が毎日必要としている睡眠。忙しい日々の中で質の良い睡眠を十分に取ることは非常に難しい。本特集で睡眠の重要性を改めて感じ、睡眠問題の助けにしてもらえると嬉しい。

4面『ウェイトトレーニング部特集/ロッカールーム他』

第57回全日本学生ボディビル大会において見事優勝に輝いた刈川啓志郎選手、刈川選手とともに同大会で団体3位に貢献した鈴木功人選手に取材を行った。その他、運動部常任委員会運営局長の芦田泰志さんに取材を行った。

第345号を発行しました

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1・2面『4年ぶりにたちあがる!新桜凛祭2023特集号』

11月3日から5日にかけて本学の大学祭である桜凛祭が開催された。今年は新型コロナウイルスによる制限が4年ぶりに完全に解かれ、多くの団体が屋台を出店したほかさまざまな催し物が来場客を魅了した。爆笑必須のお笑いライブや神尾楓珠さんのトークショー、Da-iCEライブ、そして毎年新たなドラマを生み出すミス・ミスター学習院コンテストなど、企画の魅力に迫った。そして、桜凛祭を支えた大学祭実行委員委員長にも取材を行った。

さまざまな角度から桜凛祭を取り上げた本面は読みごたえ抜群であることに違いない。

第344号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1・2面『完全王者復活!! 第74回四大学運動競技大会特集号』

10月20日から22日にかけて、四大学運動競技大会、通称「四大戦」が成蹊大学のキャンパスにて開催された。今大会では新型コロナウイルスの影響で中止となっていた職員種目が復活し、4年ぶりに制限なしの完全な形となる四大戦が実施された。第70回大会ぶりの2年連続総合優勝を目指し、全選手が汗を流して戦った。

1面では優勝を飾った女子テニスや駅伝、準優勝となった男子卓球、女子バスケットボールの試合を、そして2面では應援團や運動部常任委員会などの記事を見ごたえのある写真とともにお届けする。優勝を目指して試合に臨んだ選手はもちろん、四大戦を支えた団体にも注目だ。

第343号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『ミスター学習院コンテストファイナリストインタビュー』ほか

毎年多くの人々から注目を集める本学のミスターコンテスト。今年もさまざまな学科から、個性豊かなファイナリストたちが選出された。本号ではプライべートからコンテストにかける思いまで、ファイナリストたちの素顔に迫った。

2面『第二次世界大戦と原爆』ほか

日本への原爆投下から78年が経過した今、過去の教訓を忘れてはいないだろうか?歴史を振り返り、戦争・核について考える機会となることを願う。

3面『食欲の秋!~魚の魅力を再発見~』

海で囲まれた日本に住む私たちにとって身近である魚。今号ではそんな魚に含まれる栄養、おすすめの食べ方、歴史などを紹介する。これを読んで魚への理解をぜひとも深めてほしい。

4面『準硬式野球部甲南戦/射撃部部活紹介』

今年で67回目となる甲南戦。8月8日、準硬式野球部の甲南戦が開催された。初回に先制を許すも、点を取り返し逆転、最後まで先の読めない試合展開となった。その他、射撃部へ取材を行った。

第342号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『山田美樹環境副大臣講演/データベースセミナー/宇宙利用論』ほか

去る6月24日、国際政治研究会主催のもと、山田美樹環境副大臣を招き、百周年記念会館の第四会議室で勉強会が開催された。その中で山田氏は「次世代に向けた環境政策~気候変動、生物多様性、循環経済~」と題し、集まった学生に向けて講演を行った。

2面『地震のサバイバルガイド~備えのすすめ~』

日本に住む私たちにとって、地震をはじめとしたさまざまな災害は身近な話だ。今さら小さな地震では驚きもしない私たちは、その危険性に向き合えているだろうか?

3面『金曜日だけでなく毎日食べたい! ~カレー特集~』

日本人にとって馴染み深いカレー。今回の特集ではカレーの歴史から種類までさまざまなことを紹介する。今まで知らなかったカレーの新たな側面を知ってもらえると嬉しい。

4面『道着を身につけ互いに切磋琢磨する~柔道部紹介~』

武道と聞いてあなたは一番にどの競技を思いつくだろうか。体育の授業で選択した経験があったり、多くの日本人選手が世界大会の舞台で活躍していることもあり、武道と聞いて「柔道」をイメージする人も少なくないだろう。武道の中でも特に親しみがあるのではないだろうか。今回はそんな日本の伝統的な武道の一つである柔道について、本学柔道部の濱本翔生さん(史2)にインタビューを行うと同時に柔道部の魅力を伺った。

第341号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『就職内定率0.8%上昇』ほか

23年卒業者の全体内定者数は1668名、内定率は98.1%。昨年の内定率97.3%から0.8%上昇した。コロナからの回復傾向がうかがえた2023年。就活市場や本学の就活にどのような影響を与えたのか。また今後の就職活動の見通しはどうなるのか。本学キャリアセンタ一担当次長の淡野健(だんのたけし)さんにお話を伺った。

2面『年金と少子高齢化社会~求められる制度改革~』

非正規雇用の増加や少子高齢化など、日々社会が変化していく中、人々の老後の不安は高まっている。現在の若者たちが将来高齢者となるとき、日本の年金制度はどこまで機能しているのだろうか。

3面『おいしく備える非常食~備蓄法からおいしいものまで紹介~』

近年災害が頻発している日本において、非常食は生命維持において重要な役割を果たす。今回の特集では、非常食をまだ備えていない方だけでなく、既に備えている方にも有益な情報をお届けする。

4面『矢が導く「己の真髄」』

戦後の再創部以降、今年で創部66年目となる本学号道部。部員と関係者のみしか立ち入りが許されていない弓道場で、どのような活動が行われているのだろうか。特別に許可を頂き、弊社スポーツ記者2人が潜入した。

第340号を発行しました

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今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『令和5年度入学式挙行』

4月3日(月)、麗日の目白キャンパスで、令和5年度入学式が挙行された。昨年のリモート中継型とは異なり、入学式は三回に分けて対面で行われた。新入生が百周年記念会館で入学式を迎えられたのは実に4年ぶり。その様子を取材した。

2面『AIはさらなる発展の夢を見るか?』

毎日のようにニュース番組やSNSなど、様々な媒体で話題に挙げられるAI。その凄まじい進化のスピードに驚かされる人もいれば、脅威に感じる人もいるだろう。そんなAIへの対応が行政、民間ともに求められているなか、今後社会はどのように変化していくのだろうか。

3面『心ときめくアフタヌーンティー』

現在ブームを巻き起こしているアフタヌーンティー。2022年の「ユーキャン新語・流行語大賞」には、アフタヌーンティーを楽しむ活動を略した言葉、「ヌン活」がノミネートされた。今回の特集では、その歴史からトレンドまで紹介する。

4面『女子ソフトボール部/運常委員長インタビュー/リーダー部インタビュー』

4月22日から開幕した、東京都大学ソフトボール2部春季リーグ戦。22日の中央大学戦に敗れた本学女子ソフトボール部は、前試合の反省を踏まえ、29日に慶応大学、東京学芸大学との戦いに挑んだ。その他、運動部常任委員会委員長、リーダー部へ取材を行った。