第306号を発行しました | 学習院大学新聞社

第306号を発行しました

1面 オーストリア古城を調査 哲学科 荒川ゼミ

 文学部哲学科美術史専攻の荒川ゼミ(工芸部門)は2018年度にオーストリア・ウィーン近郊の城にて、陶磁器の調査を大学院生が中心
となる研究チームが実施し、日本の重要文化財級の歴史的価値を有するものも含まれていることが明らかとなった。

2面 身近に潜むスマホの闇

 スマートフォンは、私たちの生活に深い根を張り、切り離すことのできない存在となっている。そんなスマートフォンに潜む危険に迫る。

3面 きみと滑る ぼくの冬

 長い春休みに、友達や恋人と過ごす計画を立てている人も多いことだろう。そこで今回は、この時期に楽しめるウィンタースポーツについて特集する。

4面 体育会系 ミス・ミスターコンテスト受賞者インタビュー特集

第306号