第337号を発行しました | 学習院大学新聞社

第337号を発行しました

今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『3年ぶりの完全対面形式 第53回桜凛祭開催/研究最前線 学問研究の「いま」』その他

11月4日から11月6日にかけて開催された「桜凛祭」が完全な対面形式で行われたのは、2019年度以来、実に3年ぶりである。コロナ禍以前を勢いを取り戻し、大きな盛り上がりを見せた3日間を取材した。また研究最前線では、日本の中世文学を研究されている、本学文学部日本語日本文学科の中野貴文教授にお話を伺った。

2・3面『記事でふりかえる桜凛祭2022~活気溢れた目白の杜の3日間~』

爆笑必至のお笑いライブ、佐野勇斗さんのトークショー、そして、毎年新たなドラマが生まれるミス・ミスター学習院コンテストなど、数多くの企画が行われた桜凛祭。それぞれの企画の魅力に迫った。見開き1ページを使った大迫力の本面は、読み応え抜群であることに違いない。

4面『馬術部紹介/ダンスサークル公演/少林寺拳法部演武』その他

桜凛祭にて開催された本学馬術部のふれあい体験会。穏やかで、あたたかい雰囲気に包まれた体験会の様子をお届けする。また、2日目に開催された少林寺拳法部の演武や、ダンスサークル「DANCE APPLAUSE」の公演にも迫った。