第335号を発行しました | 学習院大学新聞社

第335号を発行しました

今号の主な掲載内容は以下の通りです。

1面『ミスター学習院コンテスト ファイナリストインタビュー/2023年春竣工予定 新東一号館』

毎年多くの観客を魅了するミスター学習院コンテスト。今年度も個性豊かなファイナリストが発表された。本号では11月の本番に向け、ファイナリストの素顔に迫るべく取材を行った。また、2023年春に竣工が予定されている、魅力満載な新東一号館についても紹介する。

2面『政治参加への第一歩 選挙/コラム・投票用紙のひみつ/コラム・和歌山県・山形県』

貧困、少子化、人手不足など、さまざまな問題を抱えている日本。そのような問題と向き合い、私たちの意見を反映させるための手段が選挙である。この記事を通して、選挙への関心を高め、政治に関して考えるきっかけとなってもらいたい。また、和歌山県の魅力や、山形県の方言・山形弁にも迫った。

3面『「〇〇の秋」といえばあなたは何を思い浮かべますか?/コラム・校外施設日光』

秋は風が心地よく、過ごしやすい季節。何をするにも適した気候を生かし、新たなことに挑戦してみてはいかがだろうか。そこで今回は、秋を満喫するための過ごし方を紹介していく。また、学習院の校外施設の一つである日光光徳小屋についても紹介する。

4面『探検クラブ・男子ホッケー部紹介/コラム・運動部常任委員会委員長インタビュー』

成長するにつれて失われがちな知的好奇心を今でも持ち続け、探索を続ける探検クラブの魅力を写真と共にお送りする。また、「アットホーム」が持ち味の男子ホッケー部の記事を前号に引き続き展開。本学運動部の「扇の要」である運動部常任委員会の委員長にもお話を伺った。